制作へのこだわり

私たちは、長年培った売れる雑誌作りのノウハウと、独自の戦略で読者を感動させる技術を活かし、
「読者を元気にする」社内報・グループ報を作ります。

【 バースの特長 】

1.得たい結果を得る

発行意図をしっかりと受けて制作いたします。費用や人材を投与して発行されるからには、読者に感動を与え、意識や行動が変わり、クライアント様の得たい結果を得ることを第一に考えます。「売上を上げたい」「統合後の風土を改善したい」「CSRを徹底したい」などさまざまな得たい結果を、社内報・グループ報で達成させます。

2.質問攻めにします!

客観的視点を大事に素人目線でたくさんの質問をしますので、最初は困らせてしまうかもしれません(笑) また、「得たい結果は何ですか?」と聞いてすぐに答えられる方はなかなかいません。ですから、コーチングのように私たちが探っていく中で、共に問題や目的を顕在化し、「得たい結果」を導き、しっかり共有いたします。

3.売れる雑誌のノウハウを投与

世のあまたある雑誌の中でも、売れ続けている雑誌は一握り。バースはそんな売れ続けてきた雑誌の編集者が作った会社です。社内報・グループ報などバースで作る雑誌にも思う存分そのノウハウは投与されています。雑誌は読んでもらえてナンボです。じゃあ、どうすれば読まれるのか? それは、エンタテイメントです。感動や楽しさを届けることです。時に遊び心も忘れずに、振り幅大きくご提案しますので、クライアント様にストップをかけてければと思います。その中で最大の工夫を凝らします。この過程がとても楽しく編集者冥利に尽きるところです。

4.御社のオリジナルマガジンを作ります

年齢、性別、仕事、趣向、ライフスタイルなどによって読みやすい雑誌が違います。社内報も同じで、内容が良くても興味をかきたてられなければなかなか読んではもらえません。企業様とヒアリングを重ね、社員の方々の特徴をよく理解し、フィットするフィーリングやテイストを考えます。コピー、デザイン、写真やイラストなど見せ方にこだわり、社員である読者のみなさんのためだけのオリジナルマガジンで「今」を届けます。

5.編集のプロである前に読者のプロたれ!

雑誌好きが高じて編集者になった者もいれば、人が好きでコミュニケーションビジネスの一環と捉えた編集者もいます。いずれにしても、人の心に感動を届ける雑誌を作るからには、読者としての感動は大事な糧です。なぜ自分はそれに感動したのか、何を見てどう感じたのかを軸に、逆の立場でモノづくりをするわけです。執念で集めた材料、心に刺さるキャッチやコピー、デザインで効果的な「見せ方」を考える。そんな編集のプロである源泉は、面白がりで感動屋で探究心のある読者のプロとしてのピュアで確かな目。私たちはこれを大事に、読者の心に残る編集を追求し続けています。

制作ポリシー

1.
納期は必ず守ります
2.
予算内で最大のご提案をし、予算管理も行います
3.
「得たい結果を得る」ための企画と見せ方にこだわります
4.
コンペティション参加について
お声をかけていただきありがたく思います。参加にあたっては、多大な労力、時間、人件費がかかります。万が一、印刷会社や物流なども含めた自社一貫生産体制でなければならない、コンサル会社が好ましいなど、コンペ要項には記載されない潜在的な選定条件がある場合は、当社はお受けできませんのでご了承ください。

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